- ホーム
- 初めての方へ
葬儀前の準備から葬儀後まで、お客様に寄り添い、迅速に手配・準備をいたします。
事前に葬儀の流れを知っておくことで安心してお任せできます。
富士祭典は、6市4町村にある自社式場の他に各市や町の公営斎場でもお葬儀の施行に携わり、地域風習やさまざまな葬儀形式にも対応、家族葬から大規模葬儀(お別れ会)を年間2,500件以上行っています。
ご要望を形にするお打ち合わせでは、日本品質保証機構による「ISO9001認証」を取得。定期更新審査をクリアしお客様により安心してご利用いただけるサービスを目指しています。担当する従業員は、厚生労働省認定の葬祭ディレクター技能審査試験の合格者で構成し対応をさせていただいております。
危篤の連絡を受けたら、まずは心を落ち着かせることが大切です。
親族や親しい人に連絡し、病院に向かう準備をしましょう。
不安なことがあればご相談ください。
病院・施設・自宅・事故など、お亡くなりになられた場所や状況に応じて医師から「死亡診断書(または死体検案書)」を受け取ります。
市町村の役所へ「死亡診断書(または死体検案書)」と死亡届を提出し、受理された後「火葬許可証」が発行されます。
専門のスタッフがご指定の場所(病院・施設等)へ
寝台搬送車でお伺いいたします。
その後、お帰り先をお選びいただけます。
お帰り先となるご自宅や富士祭典の霊安室に安置いたします。
故人様のケアや葬儀前の準備もお任せください。
お亡くなりになった後の身体変化にそなえ、故人様のケアをさせていただきます。
ドライアイスを使用する事によって、身体の変化を遅らせることができます。
故人様のご安置後、お参りの準備をします。
式場や火葬場の空き状況の確認、仏式の場合は菩提寺の予定の確認などを行います。専門の葬祭ディレクターがお客様のご要望をお伺いしてご提案させていただきます。
葬儀は多くの手続きが必要です。必要なことをすべて富⼠祭典で⼿配いたします。その他、宗教・宗派によって準備がございます。わからないことはスタッフにおたずねください。
死亡届提出代行、新聞おくやみ欄、遺影写真、礼状、通夜返し、香典返し、天寿返し、料理、忌中払い、飲物、生花、祭壇、お棺、骨壺、霊柩車、マイクロバス、タクシー、看板、貸衣装、着付け、貸布団、斎場の案内、湯茶接待、受付代行、埋葬、司会、警備など
通常17:00以降にいただいたお問い合わせに関しては、、翌朝8:30~9:00の間にお打ち合わせ日時を決めるためのご連絡をお電話にて差し上げます。
故人様を棺にお納めする儀式です。ご家族が故人様とゆっくり触れ合える最後の機会となります。この儀式は故人様に対する敬意を表し、身支度を整え、新しい世界で安らかに過ごせるよう行う大切な儀式です。
お通夜は、葬儀前夜に故人様の親しい家族や友人、知人が集まり、最期の別れをするための儀式です。
お通夜からご葬儀までを富士祭典のホールで行う際には、故人様のそばにお付き添いできる仮泊室をご利用いただけます。
故人様の宗派・宗教に合わせたお葬儀を執り行います。お葬儀の後は、ご参列いただいた方とともに故人様を偲び、故人様への哀悼の意を表す告別式が行われます。
故人様が亡くなられた後、七日目に行われる初七日法要もお葬儀・告別式内で繰り上げて行うことがあります。
会場では、専門のスタッフを会場に配置し、ご参列いただいた方々への心のこもった対応をいたします。
富士祭典のご葬儀はオンラインでもご参列いただけます。
お別れに来られない方へのオプション
出棺は、故人様がご安置されている場所から火葬場に向けて出発する儀式です。ご遺族や参列者様は、故人様に対する感謝や哀悼の気持ちを込めて、棺の中にお花や故人様の愛用品を納めます。
火葬は、ご遺骨収集後にご遺族へ引き渡されます。
※火葬のタイミングについては、ご遺族のご意向や火葬場の空き状況により葬儀・告別式の前に実施されることがあります。
各儀式を終えた後、喪家が感謝の意を示す一環として、僧侶や参列者に向けてお食事を振る舞う場となります。お食事のご提供も宗教や慣習、地域に合わせてご対応いたします。
お食事内容や人数などに合わせ、ご用意いたします。
会場・お料理・返礼品などの手配を承ります。
煩雑な準備など、できる限りの業務をお手伝いさせていただきます。
※亡くなられた日より数えます。
法要は一般的に「法事」と呼ばれていますが、厳密にはお経をあげてもらう追善供養を「法要」と呼び、追善供養の後席の会食まで含むものを「法事」と呼びます。
ご自宅まで無料訪問、無料相談にお伺いします。
TEL:0120-256-053 富士祭典 みんなの相続窓口
法要の他、初盆など様々なサービスでご遺族の皆様をトータルにサポートします。
お電話でのお問い合せ
相談無料[24時間・365日]
メールでのお問い合わせ